我が家のメダカ池「素人の滝」の
滝つぼ部分の3段目の池ユニットを
手入れのしやすい位置にずらしたことによって、
池ユニットに導水する第二の第3ユニット(ややこしいわい)
を考えることになった。

1段目、2段目と同じ構造では
おもしろくないので、深めの池ユニットを
探したが、40センチ深がせいぜいで
滝と池ユニットとの高低差19センチを
差し引くと20センチ程度の浅い池になってしまう
どうせなら、もう一つ深い池を据えて、水をオーバーフロー
させて池ユニットに落とす方式にして、ウナギの貯金箱に
しようと考え、大型ボックスコンテナや、プラ製のタライや
大型の水蓮鉢などの中から、価格と構造で選んだ部材はコレ


タキロン製 雨水ます(タメマス)の一番大きなやつ
開口部は直径56センチ、深さ61センチ、
水道屋の友人に注文したところ1日で届いた!
(素早さにビックリ!)
注文の箇所に穴をあけてくれたタメマス、5センチの塩ビ管と
マストラップの3点の部材

イメージした位置に据えてみる。




塗装のはがれた池の底面を点検、水漏れの怪しい箇所発見
接着剤とグレーの池用塗料を塗ってみる

水を張り漏れがないか確認(プールみたいな色になった)
おまけ
地域ふれあいの会で、小学生最後のカラーガード
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お楽しみ 「マスのつかみ取り」と
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「マスの塩焼き」(いただきま~す)
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うまい!